人生初キャバクラ

その後、松本に行き、彼女の高校時代の友人と合流。ところが、何故かその友人の旦那陣(まったく共通点が無い)と意気投合して、キャバクラへ。人生初キャバクラを、最高のテンションで経験しました。面白かったー。すげーフルスロットルでトークしてましたよ、俺。

キャバクラのエロの部分とか、色の部分にはほとんど興味ないんだけど(嘘)、俺の(そう俺の俺の)高田純二的ペルソナを爆発させるには、全く共通点の無い、趣味の合わない女子の存在が不可欠なのでで、そんな空虚な人間関係が次から次へと繰り広げられる空間だからこそ、俺の無責任トークを爆発させることができたと思うよ。本当軽薄でしたよ、俺。軽薄万歳。

普通にわんさか可愛い子がいたんだけど、何故か最後にやってきた自称売れ残りの女子が、ツンデレのツン押しで攻めてきて、非常に楽しかった。「俺、三十なんすよ」「あ、私の一コ上だ…」